2021年07月27日

2021年三重県地方自治研究集会

7月14日、県本部と三重県地方自治研究センターは、三重県総合文化センター多目的ホールにおいて、2021年三重県地方自治研究集会を開催し、20単組等から106人が参加されました。
 集会では研究成果の発表の他、九州大学大学院法学研究院教授の嶋田暁文さんから「新型コロナウイルスと地方自治」と題した基調講演も行われ、保健所機能のパンク、病床逼迫、自治体に対する中央集権的な国の介入など、コロナ禍でより露わとなった地方自治の問題点を示しつつ、困難に立ちむかった自治体の取り組みが紹介された。
 業務の多忙化や人員不足等により、単組の自治研活動はなかなか活性化していない現状もあるが、今日の集会を契機として、住民サービスの向上や職場環境の改善などの身近な課題からでも、それぞれの単組における自治研活動の取り組みにつなげていただきたい。