2017年12月07日

2018年度公営企業評議会定期大会

 12月6日、三重地方自治労働文化センターにおいて2018年度公営企業評議会定期大会が開催され、運動方針および新役員体制が確認されました。
 地方公営企業は、住民の日常生活に不可欠なライフラインの確保や住民ニーズに即した質の高い公共サービスを提供していくためにも、人員確保と技術水準を維持するための人材育成が重要課題です。溝田議長を中心に一丸となって取り組んでいきます。